能登半島ショアヒラマサ2020年秋の釣果まとめ

能登ロックショア釣行記
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全釣行日数:   9日
主な釣行時間帯: 5:30~9:00
ヒラマサ釣果:  10ヒット、4キャッチ、1ラインブレイク
スズキ釣果:   15ヒット、7キャッチ
フクラギ釣果:  多数ヒット
 

10/27
6:00 チェイス3回、乗らないのはサイズが小さいのか
7:00 ヒラマサヒット が足元の突っ込みと首振りによりフックアウト、目測で70cm程
その後、フクラギ3匹ヒット 9:00に帰途
10/31 8:00 シーバスヒット
コンディション抜群で体つきも良い魚体。足元の突っ込みが強かった。
11/12 ヒラマサ3ヒット、1キャッチ(80cm)
その後、ヒラマサが何度も足元までルアーを追いかけてきた。
11/14 チェイスが頻繁にあり、足元までヒラマサがルアーを追いかけてくるのを目撃。
数回ヒットするが、全てフックアウト。8:00頃ガッチリフッキングするが、足元の突っ込みで60lbのフロロリーダーの途中でラインブレイク。
9:00頃なんとか1尾キャッチ。
フクラギは沸いていて3尾釣って終了とした。

能登半島 ショアヒラマサ おすすめルアー3選

11/22 淡水の流れ込みとサラシが混じったところで、シーバス連発ヒット。
80cm弱の同サイズを3ヒット、2キャッチ。
12/3 シーバス10ヒット、3キャッチ
入れ食いでまだまだ釣れる状況だが、食べられる分を釣って終了とした。
とにかくバラシが多い。フックが貫通していないと思われる。
食わせのタイミングと合わせの強さを意識してヒットした魚のキャッチ率を上げていきたい。
その後、青物ポイントに移動すると波が若干高い状況だったが、フクラギをすぐに2尾キャッチ。
同ポイントではイルカの群れにも遭遇した。
12/6 ヒラマサ65cm 23cmのトップでヒット。
チェイスが数回と1バラシ。波高は予報では1.5mだが、体感は3m。これまでと比べると魚の反応は
少なかった。
12/9 早朝釣行
8:00から仕事の為、6:00~7:20までの釣り。
なんとか1尾キャッチ。
12/12 限界のコンディション
右から左に体感風速10m弱。波高2mときどき3m
釣り初めて1時間程立った頃、フクラギが入れ食いに。
足元では青物が水面をバシャバシャやってサヨリを追いかけているのが見える。
10時頃、フクラギのアタリが途絶えた頃、ヒラマサがヒットした。
来週から強い寒気がやってくる。これで今シーズンの釣りは終わりかな。