ボトムでヒット

能登ロックショア釣行記
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2023.1/7

いつも通り釣り場に向かって夜道を運転していると空が時折光る。上空の大気が不安定なようだ。ここ石川県は雷の発生が全国一とのこと。特に冬時期の雷が多い。これから釣りをする心情としては、不安になってくる。どうしようかと考えながら、車を走らせていると、急にひらめく。こんなときは、近場にいいポイントがあるではないか、しかもちょうど今日は波高が低いので、先端に立てる。ということで、普段はあまり行かない有名ポイントにエントリーすることにした。

海色は冬の海らしく、空色を照らした、どんよりとした灰色。初め、雨風、雷、が発生していたので、岩陰に待機していたが、それも日の出と共に、次第に収まり、天気も良くなってくる。

日の出に合わせて、青物ゲーム開始。ポッパー、ダイペン、ミノー、シンペンを一巡し、表層から中層まで探るが、魚からのコンタクトは皆無。魚がいるなら、朝マズメはかなりの確率でチェイスなり、なんらかの反応があるはず。それが全くないということは、さらに下のレンジに沈んでいて、活性が低いのではと思い、ジグでボトムを探る。すると、ボトムを切ってからの3ジャーク目にヒット。フクラギをキャッチ。それからはボトムを重点的に狙う。しかし、意に反し、魚からの応答が得られない。そこで、今釣行で初投入の撃投ジグ レイドバック85gを使用。このジグはスレた魚に効果的とのこと。期待通りの働きで数投目にヒットし、ガンドをキャッチした。

たまたまなのかはわからないが、この渋い状況で魚に口を使わせたことで、これは釣れるルアーなのは間違いない。このルアーの特徴は、波動を抑え、動き控えめとなっており、緩めのジャーク&フォールに適する。

魚がボトムにいて、追ってこない感じからすると、いよいよ、水温の低下により、魚の活性も下がってきたのか。青物シーズンも終了が近いかもしれない。

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